千葉県松戸市中金杉4−189 電話047(341)0728
抑も医王寺本尊は中古寛永の頃、遠く越後国より一法師不動明王を供奉して来訪、郷党挙げて渇仰帰依、永く当地に奉祠せんことを賛う。偶々我祖高木治右衛門吉久、法号常宥、殊に崇敬篤く、その持地、道六神即ち現在の境内地を寄進して、一字を建立当部落の護持仏として安置、爾来法燈連綿幾多の奇瑞霊験を排し今日に及びたり。
当不動尊は古来より「田螺不動」「姿見不動」と伝われその由来は越後国新発田在須谷寺に発しており昭和六十一年六月、遠く菅谷寺尋ねその古文書よりその淵源を極めることが出来た時恰も弘法大師一千五百年御遠忌にあたり当医王寺の沿革にあらたなる一頁を加えたことは誠に画期的と言うべきである。
(JR線北小金駅下車)北口
バス幸田行 区画整理記念館
【毘沙門天】
毘沙門天は印度の神様で、多聞天とも言われ仏教四天王の一人です。左手の塔は八万四千の法蔵、十二部経の文義を具し、右手の宝棒は悪霊を退散させ財宝をさずけると言います。